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三修社<セレクション>関口存男 ニイチエとかたる

by 五條なつき

皆様こんにちは!

楽劇座の五條なつきです。

三修社さんより、7月23日発売の『<セレクション>関口存男 ニイチエと語る』を頂きました。

ありがとうございます!

目次▼

釈迦「はてさて、困った人たちだなあ。」

三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。

タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そして本居宣長の会話で構成されています。戯曲の翻訳をし、台本を書き、演出をし、自らも舞台に立った関口存男の本領が発揮された作品です。この他、エッセイも含め全17篇収録。関口存男の新たな一面を発見していただければと思います。

引用元:三修社HP

…とあるように、ゾンダン先生の遺した膨大な文章の中から哲学や思想、人生に関する文章がセレクトされた一冊です。

本文

ドイツ語に詳しくない私にとって(申し訳ありません…)、関口存男先生の面白いところは文章そのもの。

ゾンダン先生が何をどう考え、どう生きていたのか。そしてそれが演劇や語学の仕事にどう活かされていたのか?を知るヒントになりそうだな、と感じました。

まだ読み始めたばかりなので、読み進めるのが楽しみです!

ちなみに巻末には、昨年から今年の4月まで開催されていた『存在の男展』ウェブサイトの案内も掲載されていました。

ゾンダン先生の曾孫である関口純先生の解説も三修社さんのHPに掲載されているのですが、そちらも併せてお読み頂くと、厳格な語学者ではない、人間としての「関口存男」の魅力にぐっと近づけると思います。

『関口存男と演劇』展示解説小冊子▼

『家庭人としての関口存男』に関する寄稿▼

ゾンダン先生の素顔に触れる事ができる面白い文章なので、ぜひぜひ本と併せて読んでみて下さい。

語学はもちろん、それ以外の関口存男先生の魅力も、もっともっと世の中に出る機会があるとファンとしては嬉しいですね。

ちなみに私自身は現在、1週間後に迫った舞台稽古の真っ最中。

関口存男先生が曾孫の関口純先生の演劇作品を観たら何と言うかな?とか、ゾンダン先生から直接演劇のお話をお聞きしたかったなぁ、とか。

叶わぬ夢を想像しながら、私もお稽古に励みたいと思います。

出演情報▼

http://www.gakugekiza.com/information/201907.html

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